【FF14/7.0】ドーム内のトライヨラ人が30年経過してるのって何で？融合のきっかけはゾラージャが基地作ったことで繋がった時点で内外の時間差はないって会話あったけど

ドームの中で30年はナミーカとカフキワとのやり取りを実現する為にこじつけた感があって受け入れ難かったかなあ
総じて描きたいシーンが先行してその為に全てをツギハギにしている印象が強く残ってしまって楽しめなかった

ドーム内のトライヨラ人が30年経過してるのってなんで？
融合のきっかけはゾラージャが基地作ったことで繋がった時点で内外の時間差はないって会話あったけど
それだったら融合された側のトライヨラ人も時間のズレ亡くなると思うんだが

原初世界の1秒＝アレクサンドリアの10年
これくらいのタイムラグあるんやろうと脳内補完した
ドーム出現の直後に戦艦出撃だから秒単位で時間超越しないと無理やもんな

時の流れに関しては考察するの無駄な気がする
ゾが向こうの世界へ行ったと同時にドームが発生したと思った方がいいわ

時系列
ウが戴冠式
ゾが黄金郷へ到達
ヒカセンが荒野へ出発
腕輪盗まれた騒動とかいろいろ
ナミーカ列車が出発
雷ドームが出現
　　（この間で30年経過）
すぐにバイク戦艦が発進
ゾがレイズする
の流れだから
ざっと計算して荒野では最低でも3時間は滞在していたと思われる
でドームが開くまで最長で30秒ほど
となりますとですね
ゾラージャはもっとも短く見積もっても10800年経過してることになる

じゃあゾが扉から向こう側行ったイベントは実際にはドーム発生の瞬間のほぼ直前の出来事だったと思えばいいんだな
そうしないと噛み合わなくなるから仕方ないな

普通に考えるともっと深刻で荒野では12時間ほど滞在しているように見える
で戦艦の速度から計算すると実際にドームが同期した時間は10秒にも満たないと思われる
なのでまともに計算するとゾラージャがだぴだってから12万と9600年経過していることになる

ゾが向こう側へ行く⇒ドームに巻き込まれた人が出現する
ここの間に何年経っていたのかが描写されていないから考察のしようがないからな
ほぼ同時に発生したと考えた方が補完しやすい

そもそもSF論でいうとドーム自体が時空をゆがめる性質を持っていない限り時間のずれなんて起こるわけがない
ってのが当然かと思われ

【1】次元の狭間を経由するから繋がりが不安定なヴォイドは時間のズレが発生して過去にも飛べる
次元の狭間を経由してないのに時間がズレているってことは
逆に言えば、次元の狭間を発生させればズレることはあるってことで
時間がズレたタイミングはゾラージャが鍵で扉を開けたタイミング。
となれば、鍵に関する技術は「次元の狭間と同じものを発生させる技術」と仮定する
鍵を使ったことでアレクサンドリアは擬似ヴォイド状態になり
ドーム着弾時、ドームは次元の狭間の膜があって
現地民は取り込まれる時、次元の狭間とヴォイドを通った状態になり過去に転移した。
そのまま不安定な状態が30年続いて安定化し侵攻が可能になった。
【2】世界線aでドーム発生して30年経過に30年前の世界線bに転移した。
【3】ドーム発生後、アレクサンドリアの時間の流れが超速になり外では数秒だが内部で30年経過してようやく通常時間になったので外に出れた。
【4】脚本家は何も統合性考えずやりたいシーンのために30年経過させた

進む速度云々じゃなくて入口と出口が同じなんじゃないの
ドームが出た瞬間向こうと混ざって30年経った日にドームが出た瞬間こっちと繋がって出入り可能になった

列車運休か。よし、じゃあ徒歩で故郷行こか
と
世界を変える力も与えられる→ワハハの取引が同時進行かな
俺が武王、じゃあ私は理王！って取引もあったらしいがこれは扉越しじゃなくアレクサンドリア内のはずだからゾニキによる迅速な制圧があったのだろう
ドーム出現後にサカトラルが30年経過だから整合性を考えるならムービーの演出は無視しろ