【ドラゴンズドグマ2】アクション面は面白いだけに快適面が終わってるのが惜しい

夜になるのが怖いけど楽しい～洞窟進むの怖いけど楽しい～無事朝になった時と洞窟抜けられた時の小さな喜びw

オフゲで課金時短アイテムはクソ要素でしかないからな
不便を楽しむだのなんだのってそれ結局課金させたい言い訳じゃねえかとしか思わない
本当に不便さが楽しいと確信して作るならそんな時短課金アイテム用意すべきじゃない
楽したいユーザーもいるからと言うならそれが当たり前なんでゲーム内に大量に用意しとけっていう

ベースは結構楽しく遊べる
不便周りがつまらなすぎる
不便解消アプデはよ

なぁこのゲームって不便解消アプデとかあるんか？

アクション面は面白いだけに本当に快適面が終わってるのが惜しい
牛車は走ったほうが早いとか指名手配は一生解除されないとかそんなクソどうでもいいところリアリティ拘らんでいいから
とっとと指名手配のカス仕様どうにかしてFTアイテムくらいは無限にしろ

平林：開発陣としては「冒険の価値を感じていただきたい」という思いを込めました。
いわゆるファストトラベルは便利なんですけど、それ自体から冒険という体験は生まれるでしょうか。
これはなかなか難しい議論になると思います。
『ドラゴンズドグマ 2』の冒険を現代社会の温泉旅行にたとえてみましょう。
電車に乗って、温泉地まで行って、宿に泊まる。
ご飯を食べて夕涼みに川沿いを歩く。
これは一見すると面倒なことのように思えます。
面倒なことの連続かもしれませんが、この非日常こそが旅の醍醐味だと考える人も多くいるはずです。
伊津野：電車でもそうです。見たい風景を求めて、あえて各駅停車の電車に乗って楽しむこともあるはずです。
特急だったら15分で着くんだけど、わざわざ2時間かかる各駅停車に乗る。
この各駅停車の旅こそが冒険ではないでしょうか。
その思いで『ドラゴンズドグマ 2』を作りました。
↑この感覚がズレてるって気づけよw
わざわざ電車で例えてるけど
ドグマの世界に電車無いじゃんw
旅行先まで乗り物なくて徒歩で目的地まで行くって現実世界だとタダの罰ゲームだぞw

不便さと快適さのバランスは難しいよな…
モンハンライズも快適にしすぎてすぐ自分も周りもすぐ飽ききたし
かと言って昔は楽しめてた昔のモンハンみたいな不便さは今の時代にやられても楽しめるか分からん