【地球防衛軍6】高機動アンドロ相手にしてると、なんで蜘蛛がジャンプ攻撃をしないかを理解してないボンクラが設計したんだなってのがよく分かる

>>49
どういうこと？

>>92
蜘蛛：歩行が極度に襲いがジャンプ移動するため蟻と違い上下にエイムを揺さぶられる、裏とりされるおそれがある
ただし接地中のみ攻撃を行いそのさい動きを止める、図体がデカく狙いやすいという弱点を設けることでバランスが取られている
ジャンプの合間や攻撃前、攻撃後など動きを止める機会も多め
起動型：建物があると積極的にワイヤー移動で激しく立体機動を行うため蜘蛛以上に回り込みの脅威がある上通常移動速度も早い
その上ジャンプ中でもお構いなしに攻撃を行い真上から攻撃を受けることも
主なエイム先である胴体のサイズも小さく、ガタガタと揺れるためエイムに苦労する
ワイヤーナイフ攻撃中くらいしか動きを止める機会がない

>>104
人間を抹殺するために作られた改良型アンドロイドだからシナリオ上でもゲームシステム上でも正当性成り立ってるよ
プレイヤーにとって面白いゲーム要素であるかどうかという視点では理解するけど

>>106
それなりに後半ループに出てくるから、より強く手ごわいくっていうのはまあしゃあないんだよな
無論それが空いてして面白いかどうかは別の話だが
HP的には金アリと同等ぐらいなんかなあいつら

>>106
それいうとプレイヤーが何も出来ないまま死ぬような敵がいても正当性があるって話になるやろ
これは個人的な考えだけどまずゲーム要素のみで十分楽しめるものを作った上で
ストーリー・設定はそれを更にいい方向へふくらませるためのスパイスやフレーバーであるべきだと思っとるよ
6はストーリーや設定偏重してNPC会話待機やら使い回しやらばっかりで辟易させられててマイナス要素としか感じてない

>>109
敵キャラ１体ごとに弱点を与えて対策できるようにしてあった5までのEDFに対して、
今回のアンドロイドは随分テキトーにつくってませんかねと言いたいのではないかと

>>110
意を汲んでくれて「あ”り”か”た”い”」(司令部)
少なくとも5まではそういう弱点がしっかりある敵を他の敵と組み合わせることでお互いに弱点をカバーさせて脅威度を上げる調整だったんだけど
6の新敵のほとんどはただ厄介でめんどくさい敵を用意するだけでなんだコレってなってる

>>110
そういうことか
でもそれならそれで高機動型は移動中にちょっと攻撃当てるだけで吹き飛んで無力化しやすいっていうポイントもあるんじゃない
まあ自分もあんまりアンドロイド系の敵は好きじゃないけど

>>126
それはワイヤー中に攻撃を当てるとすぐ吹き飛んで効果的にダメージを与えにくいことにも繋がってんのよな
蜘蛛によわい爆発物当てて吹き飛ばしまくる味方と一緒になった時のあの面倒くささはわかるやろ